那天至同學L家中，聊起音樂CD轉檔mp3乙事，L不經意拿起的這張光碟，
勾起2000年北海道旅遊的回憶。
旅遊時除了影像記憶的保持外，代表當地人文或流行文化的音樂，也是很值得收藏的紀念，
這張光碟裡收錄的是函館的聲音，聽著這張作品有如隨著這市鎮在呼吸與脈動，
漁港魚販的叫賣聲、修道院清晨的望彌薩、教堂管風琴及寺院的鐘聲、路面電車的行駛及鈴鈴聲、
大沼公園生態動靜、早市的熱鬧往來、觀光馬車、溫泉噴洩聲、函館山的纜車、車行海峽隧道、
五陵郭的破冰、…，都不可思議地收錄下來集結成這張很具函館風味的專輯。
在此介紹二段較短的聲音收錄給大家聽聽，可以猜猜看是什麼樣的場景唷！
函館之音 出了二輯 以上二段來自函館之音I
函館之音I
開局3周年記念CD
１９９５年１２月２１日作成/ 企画・製作・監修：ＦＭいるか
－「函館の音」製作の経緯－
1994年8月、北海道新聞函館支社の記者による提案で函館の音に息づく様々な音を収録し、それを新聞記事とラジオ放送によって紹介するという全国初のメディアミックスとして、1994年8月と1995年8月の2回、北海道新聞の紙面とＦＭいるかの番組で「函館の音」として実施されました。
－「函館的聲音」製作的經過－
1994 年 8 月，由北海道報社函館分公司的記者所提案的—收錄函館的聲音呼吸，以報紙與廣播介紹這種全國首創的混合媒體，在1994 年 8 月、 1995 年 8 月分別 2 次，以北海道報社和 FM節目作為「函館的聲音」而推展製作。
函館之音II
開局5周年記念CD
１９９７年１２月２４日作成/ 企画・製作・監修：ＦＭいるか
プロデューサー／佐々木 茂
今回の「函館のパイプオルガン」の企画はその個性あふれるパイプオルガンの音色を西洋音楽発祥の地、函館を表現する「音」として記録したいとの思いから始まりました。
製片者／佐佐木 茂
這次「函館的管風琴」企劃是想把充滿管風琴個性音色的西洋音樂發祥地的函館，用聲音紀錄表現出而製作的。
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